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貸本劇画(駒画・説画)「影」「摩天楼」「魔像」等、買取は弊店にお任せ下さい。
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昭和30年代・・・・・高度成長時代と現代では評されておりますが、それ以前よりは飢えが少ない、ある意味幸せだったというだけで、今現在と比較すれば、はるかに及ばない部分がある事は周知の事実でございます。
それが何故か、ここまで当時から辛い現代を生きてきた人たちが思わず口走ってしまう「昔は良かった素晴らしい」と口にする夢の世界1955年~、そう、ある年代まで・・・・・

必死に働き、舶来品と持て囃された嗜好品を口にすることも出来ず、果物、チョコレート、ある種の缶詰は夢見る食べ物でした。(個人的意見にて)
「パイナップル缶は病気をしたときしか食べれなかったんだよ」と語る先輩の口元は怪しく微笑みます。
様々な当時の情景は想像する事でしか味わえない私の眼にも脳内で浮かぶかのようにリアルに感じてしまうほど、各色々な説明には説得力がございました。


誰も歩いていない真夜中でも、こうこうと道を照らす街路灯。(現在)
ある一定の間隔で利用する時のみスイッチを入れて、道を照らす街路灯の頃に生活水準を戻せば、無駄な電気(お金)を使わないような気がする今日この頃・・・・・・
電気を無駄に使っているのでは無いのだろうかと、カーテンを持ち上げて窓から外を見ております。

一度味わった贅沢から戻ることは出来ないまでも、努力したいなぁ・・・・・せめて、そう、ほんの少しでも。

この当時の劇画の結末は、決して幸せではございません。
ある貸本劇画では、集団就職でとある会社に従事した真面目に働く金の卵達が落ちていく様が、描かれ、惨めに騙されていく様がリアルに描かれております。
現代では理解されないアンハッピーエンドの思考、当時の風景が現実のものに感じられる貸本短編集を一編でも多く読んで、後人達に繰言のように伝えていきたいと思っている私。

ある程度の貸本劇画をお売りになられる場合は弊店にお問い合わせ下さいませ。
(在庫過多のタイトル、少ない冊数等、ご要望に沿えず買取をお断りする場合もございますのでご了承下さい)



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